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SDGs経営導入サポート

2030年以降も永続可能な企業へ
SDGs color whool

SDGs経営とは

昨今、小学校の社会の授業ではSDGsが必修となり、ミレニアル世代晩年となる大学生の就活では、企業がSDGs経営に取り組んでいるかが重視され始めています。経営者がSDGsを知らないとはいえなくなる状況がもうすぐそこまで迫っています。では具体的に何をすればいいのか?それぞれの経営にあった理想的なSDGsの取り組みを私たちと一緒に探しませんか?

SDGsカードゲーム体験会

江東区・亀戸で定期的にSDGsカードゲーム体験会を行っています。去る12月3日、カメリアプラザ(亀戸駅徒歩1分)にて、第四回「SDGs de 地方創生 カードゲーム」を開催いたしました。当日はコロナ渦の状況下でしたが、お申し込みの皆様全員に足を運んでいただき、スタッフを含め計18名の参加となりました。

私たちのSDGs 取り組み

私たちのSDGs

私たちは2019年からSDGs 5番「ジェンダー平等を実現しよう」を一つのゴールに掲げ、女性が働きやすい体制を整備し、従業員が物心両面の幸福を感じられる職場を目指しています。私たちのSDGsへのこれまでの取り組みをレポートにまとめましたので、ぜひご覧ください。
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私たちはSDGsの理念が「SDGsカードゲーム」を通して
広く一般の方や企業に普及するよう取り組んでいます。

4・質の高い教育をみんなに
すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

4・7/2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

私たちはSDGsカードゲーム体験会を定期開催しています。

SDGsと聞くと少し難しく考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
このカードゲームはSDGs初心者の方でも、既にご存知の方でもSDGsの本質を知ることが出来る
優しいカードゲームです。ぜひ一度参加してみてください!

開催報告はこちらから→開催報告・動画紹介
4回開催の体験者の声はこちらから→体験者の声

「SDGs de 地方創生カードゲーム」とは

SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し考えるためのゲームです。
では、SDGsを理解するためになぜ地方創生カードゲームなのでしょうか?
日本の各地域が抱える課題と、世界が抱える課題の根本原因や構造はとても似ており、ゲームの結果が上手くいった自治体と、そうでない自治体の違いは何だったのか、またプロジェクトを実践する上での弊害は何だったのかを考えることが重要となり、それが参加者一人ひとりの明日の行動変容へと繋がるのです。

このように”SDGsの本質”をゲームを楽しみながら一緒に理解できるで、これまでも多くの中小企業の経営者や、士業の方、企業の営業の方、クリエイターなど幅広い職種の方に高評価をいただいています。
また社員教育の場でも使用され、その後の社員の行動変容やチームワーク強化に繋がっています。是非一度ご体験ください。
SDGs de 地方創生カード

体験会概要

タイムスケジュール(標準:約3時間)
ゲームのルール
冒頭の説明と振り返りについて
SDGsについて 20分


ゲームのルール説明 15分


ゲームプレイ 1時間20分
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​振り返り 1時間
地方創生に取り組む自治体として、住民(一次産業従事者や、まち工場の経営者、一般市民など)や行政担当などのプレイヤーとなって、それぞれの立場から、10年後も住みやすい“まち”を実現することを目指します。各プレイヤーは多様なプロジェクトを実行し、「人口・経済・環境・暮らし」という4つの指標メーターを増やしていくことで、持続可能な“まち”とは何かを考えるシミュレーションゲームです。
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冒頭のゲームのルール説明を聞かないとゲームへの参加が難しい設計になっています。 スタートより30 分以上の遅刻となる方は、カードゲームは見学のみとさせていただく場合がありますのでご注意下さい。
また、このゲーム後は地方創生がうまくいったケースと、うまくいかなかったケースの間にある違いは何かを考えるための振り返りの時間を設けています。
​持続可能な“まち”を目指す過程で生じる弊害や課題は何だったのかを参加者一人一人が考えることで、参加者の考えや行動が変化するきっかけを提供いたします。

カードゲーム体験者の満足度97%!!
多くの方が“社員教育”にも利用したいと回答しました。
ご感想もたくさんいただいています!

​SDGs de 地方創生カードゲーム体験者アンケート(3月24日・7月3日・8月28日・12月3日 全4回実施)
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カードゲーム参加者の感想

何よりカードゲームとして大変楽しい!新人研修や管理職研修としても有効

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松浦雅史さん(生命保険会社 営業)/第1・2・3回に参加

第1回の感想
『SDGsという言葉は知っていましたが、どのような心構え、態度が現実に必要なのか腹落ちしました。何よりカードゲームとしても大変楽しかったです。また、自身に課せられた目標達成の為に、同僚や協力者をいかに巻き込み、効果的な説得を行うのかを考えさせられる有効なトレーニングになるとも感じました。
会社の新人研修や、管理職研修のプログラムとしても有効だと思います。』
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第2回の感想
『2回目の参加でした。ゲーム内で1回目とは違う役割を選択しましたが「全てのプレイヤーとゴールを目指す」という目標は達成できませんでした。参加する度に新たな発見とヒントをいただける素晴らしい研修内容だと思いました。またの機会も絶対に参加します。今度こそ大団円を目指して。​』

第3回の感想
傾聴、オープンな姿勢での対話など、他者(他社)との良好な関係を作り、パートナーシップを育むためのコツが詰まった素晴らしい勉強会でした。

第4回の感想
何度かこのゲーム体験会に参加をしており、今回はさすがに上手く出来ると思っていましたが、ゲーム上のまちの状況は酷いことに…。事前にお互いの目標を共有し協力し合うというコミュニケーションの基本が大切であるという当たり前のことを痛感しました

松浦さんから推薦状もいただきました!
SDGsカードゲーム推薦状

SDGsを体験的に理解できた

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長井伸樹さん(IT会社役員)/第1回に参加

『SDGsというコトバは理解していましたが、今回は体験的に理解できました。自分達の目標達成だけを考えていてはダメで、他チームの方々への協力も必要でした。実社会も協調・バランスは大切だと思います。良い学びになりました。』

SDGsが日々の生活の中でどう関わるのかたった数時間でその片鱗を
​感じることができる高い効果のゲーム

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山口直さん(研修プロデューサー)/第4回に参加
SDGsはメディアやTVで注目されていますが、「実態がわからない」のが本心でした。概念と日常生活が結び付いていない。日々の生活の中でどう関わるのか、どうしたら成果を出せるのか(影響できるのか)がわかりませんでした。ゲームの中のカードは、具体的な事象やプロジェクトが詳細に記させています。それが人口。環境、経済、暮らしにどう関連するのかを予測しながら、課題を解決していくためにあらゆる手立てを講じる。チーム毎の交渉、プロジェクトの優先度など、とても具体的に進めることができました。たった数時間でしたが、その片鱗を感じることができるのは高い効果だと思いました。

自分の仕事や住んでいる街の課題の
認識不足に気づくことができた

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佐山愛さん(アーティスト)/第1回、第2回に参加

 第1回の感想
 『自分のチームの目標達成と地域の状態とのバランスを考えながらプロジェクトを実施することが大切だと実感し、プロジェクトを全体の方針決めや、地域の状態の良いタイミングで実行すればよかったと反省することも多かったです。また、他の民間チームや行政チームなど資金や人材を出し合って実施したプロジェクトはリターンが大きいなど、実際の事業や社会の中でも同じだなと感じました。色々学びが多く、参加して本当に良かったです。』
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 第2回の感想
 
『2回目の個人事業者としての参加でした。1回目は目標達成しか見えていなかったですが、今回は街の様子や周りのグループが持っている資源に目を配りながらバランス良くできたのではないかと思います。自分の仕事や、住んでいる街でも課題が認識できていなかったり、指標化できていなかったりと、このゲームの課題にも通じるものがあると思いました。実際の生活でも今回学んだことを生かしたいと思います。』

何回参加しても楽しい!この経験を
​日頃の行政書士の業務に活かしたい

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森川哲好さん(行政書士・経営心理士)/第2回に参加

『最初は全く理解できず右往左往し、後半になって大分理解出来ましたが、条件がクリアできずなかなか難しかったです。コツを理解して面白くなってきたらタイムアウトでした!これは何回参加しても楽しいと思います。この経験を日頃の行政書士の業務にも活かして行きたいと思いました。行政の側と市民の皆さんの側と両方から対等にしてお話をお聴きすることのできる立場をもっと有意義に活用したいと思いました。本日は有難うございました。』

明日から行動を変えたくなる気づきが得られ、ビジネスの現場でも活かせる

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福田多美子さん(コンサルティング会社取締役)/第4回に参加
SDGsって、17の目標が壮大すぎて、自分ごとに落とし込むことが難しいなーと思っていました。本を読み、セミナーを受けても、人によって自分ごとに落とし込める人と、そうでない人がいると思います。
その点、このカードゲームは、自分の役割、目標があらかじめ決まっていて、制限時間のなかで、自分の目標と、社会全体の目標を同時に達成しなければならず、身体と心で「自分ごと」に落とし込めることができます。ゲーム中、迷い、焦り、混乱、絶望(笑)など、さまざまな感情が入り乱れ、現実の仕事や生活と対比しながらゲームを進めることができました。ゲームを通して、明日から行動を変えたくなるような気づきも多く、ビジネスの現場にも活かせると感じました。

ゲームの時間と、解説の時間のバランスもよく、社内研修としてオススメしたくなる内容でした。

何回か参加してもっと理解を深めたい
現実世界でも考えるきっかけに

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西田昇司さん(損害保険会社勤務)/第4回に参加
SGDsカード体験会に参加しましたが、「面白い!SDGsへの理解が深まる!もう何回か参加してもっともっと理解を深めたい!」と感じました。普段とは違う視点・ポジション(行政・工場主等々)を考えられるのも面白く、視野が広がりました。このゲームを通して、違う立場のプレイヤーとビジョンを共有したり、先を見据え、周りを巻き込む行動力が必要だと感じ、現実世界においても、どのように動けば良いかと考える良いきっかけになりました。身近な始められることから始めていきたいと思いました。

私たちはSDGs de 地方創生、SDGs Outside-inの
​公認ファシリテーターです。

カードゲームの開催依頼は全国対応しています。
イベントやワークショップ開催、地方公共団体や非営利団体で
​少人数開催(12名以上)でも出張可能です。
まずは、お気軽にご相談ください。
メールで問い合わせる
電話で 問い合わせる
ファシリテーター認定証

「SDGs de 地方創生」カードゲームとは
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​SDGs de 地方創生とは、特定非営利活動法人イシュープラスデザイン(i+d)と、株式会社プロジェクトデザイン(PD)が協働で開発したカードゲームです。
issue+designが提供するこのカードゲームは国内で起きている課題をSDGsの視点から「なぜ起きているか」理解し、「どのように解決していくか」を考えていくためのゲームです。
行政や高校・大学などの教育機関、企業などで幅広く活用頂いておりますが、中小企業の経営者や一般職の方、士業の方、フリーランス等どなたでも、SDGsにご興味がある全ての方にご参加いただけます。
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推奨対象者:SDGs初心者〜中級者、SDGsを学びたい方、SDGs導入初期の事業者、
地方創生をお考えの方

地方創生カードゲーム運営事務局公式ページ
https://sdgslocal.jp/



地方創生カードゲームのルールは等こちら
Outsige-in カードゲーム
ファシリテーター認定証

「SDGs Outside-in」カードゲームとは

アウトサイド・インとは、これまでの顧客や社会のニーズに応えようとするマーケット・インではなく、社会課題の解決を起点にビジネスを創出していくという考え方です。
SDGsアウトサイドインカードゲームは、より『企業』に焦点をあて、企業が直面している課題をSDGsの視点を活用しながらどう解決していくか。また、世界が直面している環境問題や社会課題に企業がどのように寄与できるかを学ぶことができるカードゲームです。
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推奨対象者:SDGs中級者〜上級者、新規事業をお考えの事業者、社内教育向き

SDGsアウトサイドイン運営事務局公式ページ
https://outside-in.jp/​
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Outside-in カードゲームのルール等はこちら

持続可能な開発目標SDGsエス・ディー・ジーズとは

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出典:外務省ホームページ
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具体的な17の目標はこちら ​
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/index.html
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
(出典:外務省ホームページ https://www.youtube.com/watch?v=DD4QtkZWkYw&feature=youtu.be)

SDGs経営はSTパートナーズ

03-5875-1291
お急ぎの方はお気軽にお電話にてお問合せください
株式会社 STパートナーズ
行政書士法人 STパートナーズ

〒136−0071  
東京都江東区亀戸2-25-12  宝ビル4階
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